高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)
1点目の廃止となる会場を利用されていた方への対応についてでございますが、事前に行った意向調査では、会場が見直しとなった場合には、約95%の方が「医療機関で受診する」、「保健センターで受診する」、「近くの別の会場で受診する」のいずれかで回答していることなどを踏まえまして、今年度の健(検)診実施時に利用者一人一人にかかりつけ医による健(検)診のメリットを周知啓発するチラシを配布し、医療機関での個別健(検
1点目の廃止となる会場を利用されていた方への対応についてでございますが、事前に行った意向調査では、会場が見直しとなった場合には、約95%の方が「医療機関で受診する」、「保健センターで受診する」、「近くの別の会場で受診する」のいずれかで回答していることなどを踏まえまして、今年度の健(検)診実施時に利用者一人一人にかかりつけ医による健(検)診のメリットを周知啓発するチラシを配布し、医療機関での個別健(検
また、交通空白地も含めた地域住民に対しまして、公共交通に対するアンケートやヒアリングなどにより意向調査などを行い、データの分析による利用実態と公共交通へのニーズを具体的に把握し、市内循環バスにつきましては、運行路線の見直しやダイヤ改正等も含めた最適化の検討と利便性の向上を進めてまいりたいと考えております。
その調査の結果に基づき、翌年度の予算化を行った上で、翌年度5月頃の近畿厚生局からの通知に基づき、6月上旬頃締切りの交付金申込み手続に間に合うよう改めて事業者へ市ホームページでの周知を図るとともに、9月の意向調査で希望があった事業者には個別連絡も行っております。
次年度から、通常の学級、通級指導教室、支援学級のどの学級に何時間在籍するのか、意向調査を保護者に求めており、11月までの回答期限になっております。 そこで、質問の1点目は、特別支援学級に在籍する児童・生徒の推移とその要因、在籍するために必要な手続、障害者手帳や医師の診断書がいるか、希望すれば在籍できるのかなどといった確認方法についてお伺いいたします。
◎小林秀行都市デザイン部理事 今後、収集したデータの分析結果に基づき、利用者の移動場所や移動時間帯などの解析を行うとともに、公共交通に対する住民へのアンケートや意向調査などを行い、これらを踏まえ、効果的な循環バスのルートや時刻表、運行形態の再編に向けた検討を行い、地域に適した交通形態について検討してまいりたいと考えております。
あわせまして、利用者や交通空白地も含めた地域住民に対してアンケートやヒアリングによる意向調査を行い、住民ニーズを把握した上で地域に適した運行形態を検討し、できるだけ早期に新しい交通手段の導入に向けた社会実験等を行ってまいりたいと考えております。
まずは、意向調査をさせていただきたいと考えております。 ○議長(籔内留治) 13番 谷口美保子議員。 ◆13番(谷口美保子) よろしくお願いいたします。 我が会派から提案させていただき、今、実施していただいております産後ケアの一つである、お母様方がゆっくりと過ごせるようにとのデイサービスやショートステイの利用状況を教えていただけますか。 ○議長(籔内留治) 藤原康成健康子ども部長。
また、さきに実施された児童、保護者へのアンケートについても、今後、毎年でも子どもたちや保護者の意向調査は継続的に行っていただきたいと思います。 選択制の給食では、公的サービスの公平性も保てないと考えられること、また、給食費の無償化などとといった議論を進めることができないと思っております。そのためにも、全員給食の実施に向けた取組をきちっと進めていただきたいと要望しておきます。
今後の対策につきましては、農地パトロールによる遊休農地の所有者への意向調査を行い、個別相談も含め農地存続のために対応してまいる所存でございます。以上でございます。 ○小林義典議長 細井馨議員。 ◆細井馨議員 御答弁ありがとうございます。 3回目の質問と要望をさせていただきたいと思います。
このような飛び地については、八尾市だけではなく全国的に存在するものであり、課題解消に向けて地域住民の意向調査に始まり、関係自治体間の協議と議会の議決を経て、実際に総務省告示による市域の境界変更という段階的解消にまで至った事例も、近年、複数見受けられます。
また、先ほど榊田議員からございました空飛ぶ車についてでありますが、この空飛ぶ車の実証実験に関しましては非常に関心を持っておりまして、今後、大阪府のほうから実際の参画についての意向調査があるということも聞いております。実際、今想定されておりますのは大阪湾であったり、淀川などを想定されておりますが、大和川も十分そのポテンシャルはあると私自身は思っています。
◎梅森徳晃健康医療部長 市内の高齢者施設や障がい者施設等につきましては、4回目接種が速やかに行われるよう、3回目接種と同様、施設等へ接種体制確保の依頼や接種券発行等の意向調査を行っているところでございます。 準備が整った施設では、6月下旬から接種を開始する予定であり、引き続き、関係部局と連携し、進捗管理に努めてまいります。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 29番 小北議員。
医療機関に対するワクチン接種意向調査の際、かかりつけ患者のみ対応していただけるという医療機関については非公表を希望されましたので、そのような対応をさせていただいております。 ○議長(谷口美保子) 18番 川岸貞利議員。 ◆18番(川岸貞利) 分かりました。
◆委員(西田尚美) 個別にそういう意向調査であるとか、相談はしっかり取っていただけるということで、理解をしました。 育児休業法、去年の3月6日に改正されたことが、厚生労働省のホームページに載っていたんですけれども、これは事業主様へということで載っているんですけれども、八尾市としても、この内容で進められていくのか、教えてください。 ○委員長(土井田隆行) 奥田課長。
現時点で産業部門としては、何か事業者に対する意向調査なんかも実施中という御答弁もちょっといただいたんですけれども、現時点で、そういったあたり、どういった取組されているのか。御答弁願います。 ○委員長(田中慎二) 後藤課長。
その部分で、結果という部分も、しっかり今後見ていかないといけないのですけれども、私からの思いといたしまして、そのポータルサイトというのを、具体的な中で運用していくのであれば、それを通じて、どれだけのマッチングにつながったのかであるかとか、団体のその意向調査などというのも、使いやすい、使いにくいとか、実態的にそれがうまく回っているのかどうかというのも、ちゃんとPDCAの中でチェックというのを果たしていっていただきたいと
一方、既に遊休化している農地につきましては、農業委員会による利用者意向調査等を通じて意向を把握して、利用できる農地につきまして、農地中間管理機構であります大阪府みどり公社の仲介を経て、農業法人や意欲ある農業者の皆様の活用につなげてまいりたいと考えております。 また近年、豪雨、大地震など、ため池の被害もございます。
今おっしゃった半年前という話であれば、半年前よりもう先に、例えば、事前にそれぞれ持ち主に対してアンケートなり、あるいはこの将来的な使い道はこのまま変更がないかどうかという働きかけとか、あるいは意向調査みたいなのはされているんですか。していなかったらしていなかったでもいいです。答えてもらっていいですか。 ○委員長(田中慎二) 藤原課長。
今後は、大阪府により埋立造成の事業化が早期に図られるよう、忠岡町と共同で埋立て後の利活用検討や民間意向調査等を実施します。検討に当たっては、夢洲での万博開催、IR誘致の動きに伴う大阪湾ベイエリアの活性化に併せて、近未来の日本の産業をリードする先端産業創造拠点として創出されるよう、大阪府や忠岡町など関係機関と協議、連携しながら進めます。
55 ◯田中哲夫総合政策部長 まず、機構改革につきましては、各部への意向調査を行った上で行政課題への対応や業務効率化の視点などから、市としてより効果を発揮できる組織体制について検討の上、決定しているものでございます。